遠く離れた 大切なひとを思い浮かべて 傷ついても あなたが変わらず 信じる道を歩いていくことを 祈るよ そのとき その祈りは 自分自身にも 向けられたものと知る どうしてるかな としを重ねた あなたに また会いたいな 若さゆえの 鎧を脱ぎ捨て 剥き身だか…
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