新年一発目、即興演劇のワークショップに参加してきました。 行けそうな時にゆる〜く参加している「無音」さん。 その「場」がすごく心地良くて、また参加したくなるのです。 演じることで自分が「パイプ」「管」である、という感覚を存分に味わえるのも魅力…
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