2020-01-07 無音 新年一発目、即興演劇のワークショップに参加してきました。 行けそうな時にゆる〜く参加している「無音」さん。 その「場」がすごく心地良くて、また参加したくなるのです。 演じることで自分が「パイプ」「管」である、という感覚を存分に味わえるのも魅力ですが、 誰もがそこにただ居てよくて、 押し付けがましい何かはまったくない。 演じる上でのお約束みたいなものはありますが、それ以外何が起こるかは自由です。そんな場に居て、自分にまわりに何が起こるか、ただ感じている時間が幸せです。